PROFILE

ものづくりの体験をして、機械加工の難しさや面白さを知りました

生産技術課 (平成6年入社) 小杉 新

私は、高校の実習で旋盤やフライス盤などの機械を使ってのものづくりを体験し、機械加工の難しさや面白さを知りました。
そんな中、親戚の方に丸大機工はどうかと紹介され、会社を見学させてもいました。その際に、コンピューター制御の機械での加工や、溶接・組立等を行っており、社員の方はテキパキと仕事をしている姿を見たのがきっかけで入社したいと思いました。

完成した時の達成感を仲間と共有することが仕事のやりがい

これまで経験した仕事の内容は、製造部(NC旋盤、ターニングセンタ)、その後に製造管理課(検査・調達)、航空機器部品製作課(営業・生産技術)です。そして現在は、生産技術課という部署に所属しております。ここでは、製品を加工する方法を決める仕事をしています。

製品を作る上で、Q(品質)・C(コスト)・D(納期)を忘れてはいけません。早く・安く・良い物を作る為、製品を固定する治具製作を行ったり、機械を動かし切削する際のプログラム作成を素早く行ったりします。その際に、各機械と製品の材質や形状の特性を考えながら機械・治具・工具を決めていきます。
最近では半導体関連装置や航空機関係の製品を製作する機会が増え、材料が薄くてすぐに変形してしまったり、耐熱合金の様に硬くて削りにくい製品を製作しています。
様々な製品を製作していますが、完成した時の達成感を仲間と共有する事がやりがいになっています。

決して「出来ない」とは言わない。「どうしたらできるのか」を考え実践する

仕事上で気を付けていることは「出来ない」とは言わないことです。ある会社の社長さんとお話している中で、「世の中にあるのだから作る方法はある」と言っているのを聞いたことがあります。
私は知識を高めるために展示会に参加したりメーカーさんや商社さんとの交流を大切にしています。

ものづくりは、単に作っているだけではなくそれを使う人がいます。日常では食品や衣料品など身の周りにあるモノ全てがものづくりで作られたモノです。会社によって作るモノは違いますが、これからものづくりを目指す方には、自分の得意な事や興味のある事がつながるようなモノづくりに携わっていただければと思います。

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